2006年11月20日 (月) <%
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星屑の街ゴスペラーズ
KRE
発売日 2002-11-13
???男性5人組ヴォーカルグループ、ゴスペラーズの21stシングル。約2年前にライヴで披露され、ファンの間で話題になっていたロマンティックなラヴバラード(フジテレビ系ドラマ「天才柳沢教授の生活」主題歌)、14カラットソウルへの提供曲を温かいハーモニーでセルフカヴァーする、ファンキーなヴォイスパーカッションにメンバー紹介もまじえた「夜をぶっとばせ」、懐かしの「イントロ'95」、グルーヴィな「Get Me On」と軽快なメドレーを繰り広げるなど、美しく力強いアカペラから音楽への真っすぐな思いが伝わってくる。(北崎みずほ)
バラードからアッパーまで 2005-11-05
このシングルは、カップリングもアカペラのオールアカペラもの。
しかし、アカペラ=バラードというイメージを覆すにはいい1枚です。
「星屑の街」は、世の中に広く知られたゴスペラーズのイメージで
「らしい」曲ではあるけれども、歌詞は100%ラブソングではなく、仄かに青春の匂いがしてドラマがあります。
カップリングの「こういう曲調好き」でドゥーワップを堪能し、
3曲目の「UPPER CUTS9502」(MEDLEY)は、そのタイトル通り
アッパーな曲ばかりをアカペラでメドレーでやるというライブな感じが
楽しく、私の中ではこの曲が一番ゴスペラーズらしい気がします。
ゴスペラーズを歌う入門書として手に入れる価値あり 2005-10-07
ゴスペラーズの中では比較的私たちにも歌いやすい曲。だからゴスをカラオケでうたってみたいんだけど・・という人にはオススメ。難解なゴスの曲でもロマンティックな空気を出せるのがこの曲だ。
実はサビ以外は平易な音型。ただAメロで雰囲気作りのため、音云々より、先ず第一に脳をイメージたっぷりにできるかどうかだろう。
後はなるべく自分の目線が、捉える音を見下ろすくらいの意識で臨み、自分の思ってる音よりちょっと上あたりを狙って歌うとイイ感じ。
「ぬりかえながら」の「え」の挟み方はやや難しいので「え」を発音しないくらいのメリハリがある方が簡単にできそう。「だいじょうぶ」は音を怖がらず軽いステップをふむ感じでも充分イメージがつくれる。「この歌が」の「が」を出しすぎないようにというのも注意点。「ごらん」の「ん」は口を少しあけて眉間や鼻腔に音を集めて響かせればいいだけ。
克服すべき難解な点は二つ。まずサビの「?の街へ」の「へ」。「e」母音だ。口のあけ方で音が壊れやすいので、舌を使ってうまく調節するのがカギ。自分が発する「e」の音が汚いかったり、雰囲気をぶち壊しにしていないか、それだけが注意。
続いて「あの日 見あげた」での「見あげた」への転調。「あの日」を歌っている時点で「見あげた」の音を頭の後ろ辺りにでも鳴らしておくべし。そこへジャンプするのではなく、逆にその更に高みから「見あげた」に“降りてくる”イメージなら楽。「夢で思うより」の「思うより」への転調も同様。
最後に長いメロディにのってうたうイメージで、息をどんどん流していけば綺麗さが増すだろう。
本当にいい曲です。 2005-08-01
いままでにリリースしてきたなかで、最高だと思います。どんなアルバムにも負けないような一曲です。聞く価値アリ!
星が綺麗な冬の夜に 2004-11-14
アカペラですごく綺麗な曲です。
星が綺麗な冬の日の夜に聞けばすごく感動すると思います。
歌詞も、歌声も、どうしてこんなにココロに響くんだろう?
そんな風に思えるくらいとても綺麗で美しくて・・・。
天体観測でもするときに、聞いてほしいです。
とにかく、聞いて損をするような曲ではありません。
絶対に、買ってよかったとおもえる曲です!!
至高のバラード 2004-10-31
ゴスペラーズの本領発揮。
同じアカペラ曲のシングルで、売れに売れた「ひとり」、
やはりヒットした「新大阪」と比べても、
個人的にはケタ外れの名曲だと思います。
(注:上記2曲が嫌いなワケではありません)
テレビで放映されたライブで聴いて感動し、
その音源から耳コピして、転勤していく友のために
仲間を集めて歌ったのが忘れられません。
残念なのは、当初ライブで歌われたバージョンとは
歌詞やリードの回し方が違うこと。
やはり歌い出しは安岡で、「大丈夫」は黒沢と安岡で、
サビは酒井で聴きたかった。でも北山がちゃんと歌ってくれて、
最後は安岡で締めてくれてよかった。
まあ、これは思い入れのある人間のワガママということで、
このシングルで初めてこの曲に触れる人にはなんの問題もないでしょう。
だから星5つは揺るぎません。
カップリングもCD化が待ち望まれていた2曲目、
決してメジャーでない曲も組み込んでファンサービスたっぷりの
3曲目のメドレーと、捨て曲なし。
アルバムにも匹敵するシングルです。
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2006年11月19日 (日) <%
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アカペラゴスペラーズ
キューンソニーレコード
発売日 2002-12-04
???前作『FRENZY』(2002年2月発売)から約10か月ぶりとなる、男性5人組ヴォーカルグループ、ゴスペラーズの8thアルバム。愛しい人へのあふれる思いをつづったラヴバラード、甘いハイトーンヴォイスがせつなく響く、ミルス・ブラザースやルイ・アームストロングのヒットで知られる軽快なジャズナンバー、未来へ向かうポジティヴなハートをロマンティックに描く21stカット(フジテレビ系ドラマ「天才柳沢教授の生活」主題歌)など、ハートフルな歌声に彩られたアカペラナンバーの数々が心を優しく包みこんでくれそうだ。(北崎みずほ)
私はダントツ「北極星」☆ 2006-07-01
〇いろは:素晴らしいです。コレであなたもサカイスト☆
〇RIDIN'HIGH:難しいけど、歌うとこの曲の良さがより良くお分かりいただけると思います!
〇潮騒:ゴスペラーズにしか出来ない歌唱!カナリのハイレベル!
〇北極星:私がゴスペラーズをはじめて意識した曲です。サスペンスドラマが大好きで。この曲のサビ以外の部分をはじめて聴いた時、「あれ?ゴスペラーズってこういう声だっけ...」と思いました。何のことはない、北山さんの歌声です(#^▽^#)CDを買って初めて2番の歌詩を聴いた時は無意識のうちに涙が...だって北山さんの泣き出しそうな歌声で「もう泣かないで」なんて言われたらぁ〜っ(;_;)安岡さんの策略にまんまとひっかかりました(*^_^*)()のコーラスでは酒井さんのきれいで透明な声にキュンキュンです(*>▽
アルバムだけの名曲多数あり 2006-01-17
今作はア・カペラというテーマの下、彼らの技量により初めて鳴らせる音の結晶という感じだ。1曲目「いろは」は、いきなりちょっとした言葉あそび。酒井は5人で最も知的なことば使いをする。「RIDIN’HIGH」では北山のベースと村上のワイルドさでグルーヴ感が堪能できた。力技をみせつける。
他方、対照的に「潮騒」で極上バラードが登場する。充分「永遠に」「ひとり」と肩を並べられる曲だ。“今も”という「a」母音と「o」母音の連続という難しい発声を、黒沢の響きは綺麗にはめてくる。しかもたっぷりとした歌い方だ。母音を深く鳴らせるというのは、有名ベテラン歌手にも難しいところ。今この歌い方ができるのは彼を筆頭に片手で数えるほどだ。一方その薫り高さに続くのは「北極星」。単に声が綺麗だとかいうレベルでは表れない、内省的な音による説得力と描写力が揃わないと完成しない、男声の高みの曲だ。全員の技術の凄みが結集している。
「I Miss You」「金色の翼」はア・カペラの美しさを前面に出してくる。後者は安岡の世界観の美しさが光る。他方「FWFL」「TigerRag」は彼らの演奏者としてのカタルシスが表れた二曲。これは当に歌ってる本人が最も楽しいというトラックだ。前者は酒井が本当にドゥワップを大切にしているんだなと思わせる。後者は山下達郎のアカペラ「オン・ザ・ストリート・コーナー」シリーズを髣髴とさせる、技術のなせる業だ。
「シエスタ」は安岡の刹那の夢のような短編詞。それがまたいい。曲の前後にメリハリをつけるから。だから酒井の「めぐる想い」の美しさはより一層澄んだ雰囲気を醸し出す。彼の素晴らしいピッチだけが鳴らせる音で、詞中のピュアさを実感する。そしてそのまま伝家の宝刀「星屑の街」へ。メンバーそれぞれの美しさのリレーが様々な色の星の輝きを魅せた。
楽器を使わないでこれだけのハーモニーを聴かせる5人にあっぱれ!! 2005-11-11
前作から1年もたたない間の発売でしたが、楽器を使わずにアカペラ一本で勝負した5人の心意気に親分&張本さんじゃないけど「あっぱれ!!」シール2枚あげたい。
「いろは」の歌詞が結構面白い。いろは歌とパソコンのキーボード配列(QWERTY)とピアノの基本指使い(ハノン)の言葉のトリビアに大納得。それ以上にこの曲を作ったラブマシーンさん酒井雄二に頭上がりません。
ストレッチマンの特番で歌った「タイガーラグ」には驚き物です。このアルバムの収録曲で大好きなのがJRAのCMで使われた「めぐる想い」で、ケータイの着メロにしたことがあります。
最後の「星屑の街」はドラマの主題歌でもありますが、締めにふさわしい1曲でもあります。
オススメの三曲をチョイス。 2005-07-21
「星屑の街」は有名ですね。思わず夜空を連想させます。
聞くと心からリラックスできる一曲。
「I Miss You」あまり名が知られてない曲ですが、
スローテンポの中で願うように歌う彼らが素晴らしい。
何度聞いても飽きません。
「めぐる想い」は夢の中にいるような一曲。
寝る前に聞くと気持ちよく寝られそう・・・。
このアルバム内で一番のお気に入りですね〜。
アカペラの王道から個性的な曲まで、自由な発想から出たアルバム。
ゴスペラーズのアルバムは豊富に出回っていますが、
恐らくこの「アカペラ」がゴスペラーズの中で
最も多くの名曲が詰まっている一枚ではないでしょうか。
やっぱり星屑の街はいいですね! 2005-06-04
全曲アカペラの5人の意欲作。殆どがバラードです。
最後の曲「星屑の街」は、TVドラマのエンディングとして使われていましたが、コメディの後で始まる5人の静かなハモリは、夕焼けの風景にぴったりでした。
何となく、この曲が終わる時の郷愁はたまらないものになります。
星4つは、バラード曲が単調な並びで、もっと色々な曲想があれば楽しいアルバムになったと思った結果です。
しかし、彼らの歌のうまさ、バランス、アカペラコーラスグループとして日本ではNO.1だと思います。
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